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9月22日 十三ファンダンゴの楽屋にて

また台風が接近しているそうです。就寝時の布団のや寝間着のチョイスも難しいこの季節、皆様いかがお過ごしでしょうか?bed山口です。
僕はと言えば夏場は暑すぎて吸汗速乾タイプのTシャツを寝間着にしていましたが、先週からもっぱらボロボロのHOOVER Tシャツ(XLサイズ。OSRUM、FIXEDの魚頭さんからもらった)で床についています。

先週も色々なことがありました。9月22日のライブに関しては下記ジューシー山本によるレポも参照していただくとして、まず21日金曜日は友人の某バンドが来月発売する新作の某店舗特典用にPodcastを収録。ご存知のない方に説明すると、2015年くらいから細々と自前のPodcast番組「bed山口のwaiting room podcast」を不定期配信してきたのですが、収録場所選びの難しさ、ゲストを招いたトークスタイルなのに肝心のゲストが見つからない。募集しても誰も来ない、等の理由から、今年3月以降更新はストップしていました。

https://itunes.apple.com/jp/podcast/bed%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E3%81%AEwaiting-room-podcast/id949543395?mt=2

そのPodcastが、特典CDという形で久しぶりに収録されたのです。こちら詳細はもうしばらくお待ちいただければ発表されるかと。

収録後も自宅近くで2時頃まで飲み、語らいました。

翌日22日は昼から練習〜ライブ。僕は運転手(自家用車がバンド機材車でもあるため、基本いつでも運転手です。)のためもちろん一滴も飲まず。
この日はCARDのGu,Vo中野さんが友達をたくさん呼びライブ前から酒を飲んでいたこともあり、ゆるめの雰囲気が漂うMCもありつつなCARDのライブでスタート。ちょっとその雰囲気をピリッとさせたかったので僕は熱いMCを敢えてぶつける、という展開もありました(長州の咬ませ犬発言的な気分でMCしたのでちょっと声が上ずっていました。)

終演後に中野さんは色んな人と談笑されていたのですが、その中で聞こえてきた印象的な会話を記しておきます。

中野さん「お前bed興味あるん?ないやろ」
某お客さん「bed好きですよ!音源も全部聴いてますよ!」
中野さん「ほんまか?新譜買ったんか?めちゃええで」
某お客さん「買いましたよ…FLAKEで!」

お客さん…嘘はやめよう…俺らの新譜はFLAKEには売ってないんやわ…あなたのすぐ隣で展開してる物販で販売してるんやけどな…。

ある意味「YouTubeで聴いてます!」より切ないワンシーンでした。
誤解のないように言っておくと、このお客さんを責めるつもりはもちろん毛頭もありません。
「音楽を届ける」とはどういうことか、ということ、自分たちの力不足、そのためにはどうしたら良いのか、あらためて考え直す機会となりました…。


そんなこんなでライブも終わり、会場近くの打ち上げ会場へ。
そこそこの時間で帰ろうかなと思ったのですが中野さん及び彼と意気投合したこの日の主催マスドレ宮本なつこん氏の両者による「2時まではみんな残れ」という圧(パワハラ)が半端なく、烏龍茶と緑茶を合わせて15杯くらい飲みながら3時まで付き合いました。
しかしながら深い時間、酒もかなり入った人たちがいきなり始める「真面目な音楽の話」というのは素面で聞くとこんなにしんどいのか、と思ったことも事実ですが、、、。反面教師にしなければと固く誓いました。
と言いながらも中野さんはいつも鋭く率直な感想をくれるので、それはすごくタメになるのも事実です。

そんな感じで帰宅。
翌日23日は20年来の地元の友人の結婚パーティーでした。
この結婚パーティーがまた半端ないものでした。
京都の某町屋を改造したスペースにて開催され、子連れ大歓迎!と謳ってくれていたので家族づれで出席しましたが、出席者がなんと総勢200名超。下北沢SHELTERソールドアウトクラスです。
3階建の建物の2階3階2フロアを使っての進行、それぞれのフロアにプロジェクターを設置し、各フロアの状況が中継されている、という大掛かりなものでした。幹事も友人でしたので彼らの苦労は推して知るべしと言えるくらいの進行の複雑具合、完全なるキャパオーバーでリアル芋洗状態(夏休みのひらパー「ザ・ブーン」クラス)になった子連れフロア、ドリンクは缶ビール、缶チューハイという、なんというか大日本プロレスの新木場興行あたりを思わせる味わい深さでした。

新郎新婦を祝うゲストとしてYeYe嬢やシライリゾートオーケストラなど、ザ・京都なライブパフォーマンス(両者とも面識はありません)も挟まれていたりして、まあ結局酔っ払って(芋焼酎ベースの「鹿児島ハイボール」、氷結ストロングの合わせ飲みによる強制ブーストにより、熱狂的YeYeコールを繰り出しました。今後YeYeさんと共演することはないでしょう)しまえばめでたいお祝いの席ですしそれなりに楽しんでいたわけですが、子連れには相当しんどかったなと…。

自分も結婚式、披露宴、パーティを開催した経験はあるため、祝いの席だからこその難しさも承知。あらためて、正解はないんだなと痛感した次第です。
みなさんの体験談や、これから結婚パーティーを執り行う予定の方は、ぜひ一度語らいたいですね!(鹿児島ハイボールを片手に)

パーティー終了後、極身内のみで幹事を労う二次会〜三次会の居酒屋と流れる中、YeYeのパフォに触発されてどうしてもカラオケに行きたかった僕が会を取り仕切っていた友人へその思いを吐露すると、
「何時に家に帰れたらいい?お前の行けるところまで行くか!」
と即答。そのまま四条河原町(京都)からタクシーを拾い京都駅へ、そこからJRにて大阪駅へ(パーティの残りである鹿児島ハイボールを飲みながら。)そのままさらにタクシーを拾い、僕の家の最寄りであるジャンカラ(a.k.a ジャンボカラオケ広場。関西を中心に展開する神カラオケ店)へin。
60分一本勝負でカラオケ(締めは十八番の上田正樹 "悲しい色やね"で「Hold me Tight! 大阪ベイブルース」の大絶唱)を繰り広げたのでした。上記友人に至っては道中にbed official storeにアクセスし、新譜"right place"を即購入するという漢気まで見せつける始末。
色々あったけど、楽しかったな…。
そんな連休でした。

10.13ワンマンライブの準備は相当いい感じに進行しております。期待していただいて大丈夫かと!あとは予約だけです…現在23枚…確実に伸びてはいます!
まだまだお待ちしています。

最後に、「進捗期待してます!」との声もいただくようになってしまった「ジューシー山本宅でのBBQ」ですが、なんと、

急転直下で村山の参加が大決定!!!!!!!!!!!!

これはビビりました。たじろぎました。
というか当メルマガ的にはギリギリまで返事しないでいてくれた方がオイシかったのに…という思いもなくはないのですが(メルマガ読者である村山の同僚の方から「返事早くしろ」と促していただいたとのこと。お心遣い、感謝します!ちなみに村山はbedメンバーで唯一、当メルマガの読者ではありません)

ということで全参加者が確定。22日のライブ打ち上げにおいて当日の流れを打ち合わせしました。
具体的な内容は終了後のレポをお待ちいただきたいのですが、この日の打ち上げにおいて印象的だった会話を記しておきます。

僕「なんか子供らがゆっくり出来るスペースあったら良いよね」
ジューシー「うち、ハンモックあるわ…」
ジューシー宅にはなんとハンモックも常設されているとのこと…彼はインディーオルタナバンドマン界の前澤友作にでもなろうとしているのでしょうか。

僕「当日BGM鳴らすのにbluetoothのスピーカーとかあると良いかな、誰か持ってない?」
ジューシー「うち、あるわ…2台」

bluetoothスピーカーも2台所有する男、インディーオルタナバンドマン界の前澤友作ことジューシー山本宅でのBBQ、当日がますます楽しみです。
ご期待ください。

さて、最後になりますが、9月22日のライブのジューシー山本によるセルフレポートをご覧ください。
今後定番連載可する可能性もございます。
こちらを読んで、ライブ時のバンドの空気感を感じ取ってもらえましたら幸いです。
では引き続き、bedの活動を応援よろしくお願いします!!




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ジューシー山本のセルフライブレポ
2018.9.22編
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9月22日 十三ファンダンゴにて

朝は祖母が手術を終えて一般病棟に移る日だったので様子を見にいった。病院に早く着きすぎてしまい、1時間くらい待った。祖母は元気そうだった。

病院から少し移動して京阪電車に乗って十三へ。

12時30分から15時過ぎまでSTUDIO246十三店で練習する。

STUDIO246は店員の愛想のよさ、広い休憩スペース、機材の充実度などなど、スタジオの一つの理想形やなと思う。

といっても、高校生の頃、ギターを背負って自転車に乗って40分かけて、土足禁止かつ飲食厳禁で、当時から20年近く経った今も機材がほとんど変わらない地元のスタジオで練習していた僕にとってはどこで練習してもよいスタジオに思えてしまうのだが。

練習は新曲の最終仕上げとライブのセットリストの練習を中心に行う。

途中休憩を30分くらいとってお互いの近況について話す。

最近は休憩の時間がどんどん長くなっていっている。

わざわざスタジオ代を払って休憩するって、わざわざスタジオ代を払って休憩するって、とてもわざわざスタジオ代を払って休憩するって、とても贅沢(無駄)な時間の使い方かもしれない。

練習後財布にお金がないことに気づく。スタジオ代が足りなかったのでたっさんに1000円借りた。

会場入りしてリハを済ませた後は、コンビニでお金をおろしてコンビニの前にあるカリトロでたこ焼きを買ってファンダンゴの楽屋へ。

メンバーと話して本番までゆっくり過ごした。

ファンダンゴの楽屋は横になってゴロゴロできるけど、落書きが多すぎてあまり落ち着かない。

本番前にたっさんに1000円を返した。

本番。自分たちのライブは中音が途中からよくわからなくなった。

自分のギターの音がリハと比べて小さいかな、とかあまり歪んでないかな?と感じる時は大体自分の耳がおかしくなっている時が多い。

チューブスクリーマーはランプが点いているのかいないのかがよくわからないので、時々消し忘れることがある。今日も一回そういう瞬間があって焦った。

新曲は途中で歌詞がわからなくなってエモさでごまかした。

もう少しライブで演奏していけば、今後セットリストの中核になりそうな曲だと思っている。

ライブで初めて演奏したリコレクションは後半のアレンジが気持ちよくてとてもいい感じで演奏できた。

ライブ後、ファンダンゴ横の駐車場でメンバーと少し話す。

村山氏も自分の音が聞こえにくかったらしい。

ライブの感想を話し合っている時に村山氏が急にライブと全然関係ない話をし始めるも山口くんは当たり前のように返事する。

こういうやりとりを聞くと「ああ、そういえば俺らはこのメンバーと10年以上バンドを続けてきたんやな」と実感する。

ライブ後はいつもライブに遊びにきてくれる知人と話し込む。うなぎパイを2枚もらった。

打ち上げにほんの一瞬だけ出席して終電で家に帰る。cardのメンバーとバーベキューの話を少しだけした。

最寄駅の近くのコンビニでビールを買って歩いて家に帰る。うなぎパイをつまみにビールを飲んで2時ごろ寝た。


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bed Live Schedule 2018
10/13(土)下北沢SHELTER (ワンマン)


10/20(土)京都NEGA POSI
w/my ex,perfectlife


10/31(水)北浜 雲州堂(山口ソロでの出演です)
w/えりっさ×よP(マイミーンズ),emi otsuka(palpurple),GRMLN ※投げ銭制


11/3(土)札幌SOUND CRUE
w/odd eyes,Discharming man,NOT WONK


12/2(日)京都nano
w/SuiseiNoboAz


12/8(土) 名古屋 鶴舞RIPPLE w/Dancebeach,T.V.DINNERS


12/23(日)某所


全ての詳細は、http://bedfromkyoto.sub.jp/official/
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各種お問い合わせは
info@bedfromkyoto.com まで。
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